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<title>Road to … Beijing 2008</title>
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<description>２００８年、北京でオリンピックが開催されます。そのオリンピック終了後、パラリンピックが開催されるのはご存知だろうか？パラリンピック・・・それは、身体に障害を持った人を対象とした、世界最高峰のスポーツイベント。そのパラリンピックに車椅子バスケットボール日本代表として出場する、京谷和幸が北京までの道のりを熱く語ります。</description>
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<pubDate>Wed, 05 Mar 2008 11:16:50 +0900</pubDate>
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<title>【第二十回（最終回）】北京パラリンピックを終えて</title>
<description>１２日間にも及ぶ北京パラリンピックが幕を閉じました。車椅子バスケットボール男子チームの成績は、１２ヶ国中７位。過去最高に並ぶ順位でした。しかし、この結果に誰一人として満足はしていないと思います。メダルを本気で目指して、選手・スタッフ一丸となってやってきましたから。。。ただ、結果は結果として受け入れなければ行けないし、これが今の日本の実力かもしれません。今回の北京で感じたことですが、どこのチームもレベルが上がってきていて、どこが勝ってもおかしくない、そんな大会でした。一昔前のイランや南アフリカは、日本に２０点差をつけられていたのですが、今では、イランは日本に勝つまでになり、南アフリカも日本と互角の勝負をするまでに。ちなみに、イランの選手は、イタリアでプレーしている選手がほとんどで、南アフリカの選手もオーストラリアなど、海外でプレーしている選手がいるそうです。本当にどこの国も、しっかりとした強化を積んできていると感じました。もちろん日本も強化を積んで、レベルが上がってきた国の一つです！予選リーグでは、強豪のドイツに勝ち、優勝国のオーストラリアとは前半互角の勝負でした。勝った時の試合と、負けたときの試合、何が違ったのか？ミスだって勝った試合も負けた試合も同じくらいしているし、もしかしたら、勝った試合のほうがミスが多かったかもしれません。勝敗を分けたのは、やはり「ハート（気持ち）」でした。相手よりどれだけ勝ちたいか！というハートの部分が、勝った試合は全面に出ていました。ミスをしても切り替え、辛抱強くディフェンスもがんばっていました。世界の強豪と比べても、それほど技術的な差は感じません。ただ、世界のトップチームは、どんな時でも強いハートを持ってプレーしてたのです。。今後、日本が強くなる為に何が必要か、特に強く感じた私なりの意見ですが、まずは、国際経験を多く積むこと。（いつも言っている事ですが・・・）これは、日本代表としての海外遠征だけではなく、個人での留学（短期・長期）なども含めて。次に、プレッシャーに負けないメンタル面の強化。もう一度、専門のメンタルトレーナーを入れてみるのも面白いかもしれません。戦術面・技術面は、今後、新たなスタッフ陣が考えて行くことだと思うので控えます。さて、私の今後についてですが、今ここでお話するつもりはありません。少しの間、ゆっくり休んで、これからの事を考えて行きたいと思っています。今後の私の動向については、私の個人ブログでご確認下さい！http://www.kyoyastyle.com/blog.html最後に応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。メダルという目標は達成されませんでしたが、多くのことを今大会で学びました。この経験を活かして、次のロンドンに向けて日本代表チームは成長して行きます。これからも、車椅子バスケットボール日本代表の応援、よろしくお願いし致します。Road to … Beijing 2008は今回で終わりますが、また違った形で帰って来るかもしれませんよ～。それではみおなさん、またお会いしましょう！北京パラリンピック試合結果日本対スウェーデン　　４９対６１　●日本対ドイツ　　　　　　５８対５６　○日本対イラン　　　　　　５０対６９　●日本対カナダ　　　　　 ４８対７５　●日本対南アフリカ　　　６０対５８　○予選リーグ　２勝３敗　リーグ４位で決勝トーナメントへ準々決勝日本対オーストラリア　５２対７２　●５－８決定戦日本対ドイツ　　　　　　５７対７１　●７－８決定戦イランが棄権のため、日本の７位が決定</description>
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<pubDate>Mon, 29 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【スタッフより】パラリンピック放映予定一覧表</title>
<description>2008年北京パラリンピックがいよいよ今週土曜日に開催されます！！パラリンピック及び関連のテレビ放映予定をまとめてみました。車椅子バスケットはもちろん、全日程を掲載！■NHK9月5日(金)21：00～21：50教育北京パラリンピック・限界への挑戦～激変する障害者スポーツの世界9月6日(土)17：00～17：49総合[再]北京パラリンピック・限界への挑戦～激変する障害者スポーツの世界21：00～ 0：30教育北京パラリンピック開会式9月7日(日)10：05～11：00総合[再]北京パラリンピック開会式22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　※柔道▽車いすバスケットボール▽自転車22：50～23：30教育パラリンピック開幕・世界に挑む日本選手たち9月8日(月)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　※柔道▽車いすバスケットボール▽自転車22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　※競泳▽車いすバスケットボール▽柔道▽陸上▽ボッチャ9月9日(火)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽熱戦!車いすバスケット▽競泳22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽自転車・石井雅史選手メダルに挑む▽陸上女子中西選手▽ゲスト・中野浩一9月10日(水)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽自転車・トラック▽競泳▽陸上22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽シッティングバレーボール▽ゴールボール▽競泳▽陸上▽車いすバスケットボール9月11日(木)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽シッティングバレーボール▽ゴールボール▽競泳▽陸上▽車いすバスケットボール22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽競泳▽陸上▽射撃▽ボート競技9月12日(金)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽競泳▽陸上▽射撃▽ボート競技22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽車いすラグビー▽車いすテニス▽自転車▽競泳9月13日(土)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽車いすラグビー▽車いすテニス▽自転車▽競泳22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽競泳▽アーチェリー▽車いすテニス▽車いすラグビー9月14日(日)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽競泳▽アーチェリー▽車いすテニス▽車いすラグビー22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽車いすテニス▽アーチェリー▽競泳▽車いすフェンシング▽パワーリフティング9月15日(月)13：05～14：00総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽車いすテニス▽アーチェリー▽競泳▽車いすフェンシング▽パワーリフティング22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽車いすテニス▽アーチェリー▽競泳▽車いすフェンシング9月16日(火)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽車いすテニス▽アーチェリー▽競泳▽車いすフェンシング22：00～22：50教育北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽車いすバスケットボール▽車いすラグビー9月17日(水)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック　ダイジェスト　▽陸上▽車いすバスケットボール▽車いすラグビー22：00～23：50教育北京パラリンピック閉会式　▽マラソン▽閉会式9月18日(木)10：05～10：55総合[再]北京パラリンピック閉会式22：00～22：50教育北京パラリンピック　名場面ハイライト9月19日(金)22：00～23：19総合北京パラリンピック　総集編9月20日(土)15：00～16：19総合[再]北京パラリンピック　総集編※放送時間・内容・タイトルは変更になる場合があります。※デジタル放送の番組表は、NHKサイトでご確認下さい。■スカパー！(ch.180)無料放送／e2byスカパー！(ch.800)ご契約者　(車椅子バスケット試合完全放送！)9月23日(火・祝)19：00～男子日本　vs　スウェーデン21：00～女子中国　vs　日本9月25日(木)19：00～男子ドイツ　vs　日本21：00～女子日本　vs　メキシコ9月26日(金)22：00～男子イラン　vs　日本24：00～女子日本　vs　カナダ9月27日(土)22：00～男子日本　vs　カナダ24：00～女子オランダ　vs　日本9月29日(月)19：00～男子南アフリカ　vs　日本21：00～女子日本代表　決勝トーナメント1回戦10月 1日(水)22：00～男子日本代表　決勝トーナメント1回戦10月 2日(木)19：00～男子日本代表　準決勝21：00～女子日本代表　準決勝10月 4日(土)21：00～男子日本代表　3位決定戦23：00～女子日本代表　3位決定戦10月 5日(日)17：00～男子決勝19：00～女子決勝※放送時間・内容・タイトルは変更になる場合があります。※男女とも日本代表の勝ちあがり状況によって放送試合数が変更になります。※日本代表が予選リーグ敗退の場合は順位決定戦を放送します。8月末のプレスリリースや公式サイトなどを元にこの放送予定一覧を作成しています。その為、内容が変更になる場合があります。ご了承下さい。詳細は、各放送局にお問合せ下さい。</description>
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<pubDate>Tue, 02 Sep 2008 17:12:40 +0900</pubDate>

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<title>【第十九回】いざ北京へ！</title>
<description>この記事がアップされる頃、私は千葉県内で、最終調整合宿を行っているころでしょう。北京パラリンピックの開幕戦（9/7）まで、１週間となりました。今の心境は、、、、「焦りや不安といったものは一切なく、試合当日が待ち遠しい。。」そんな感じです。アテネが終わってからの４年、ほとんど練習を休むことなく、技術・体力向上のためにやってきました。また、安定していた仕事も辞め、北京を目指す私を支援してくれるという、今の会社、サリダ・アドに転職もしました。転職した結果、練習環境がアテネの時よりも良くなり、技術も体力も「今が最高の状態」に仕上がっています。このような環境を与えてくれた、我社「サリダ・アド」には、本当に感謝しています。とにかく、この舞台に立つことの出来なかった多くの仲間達、私を影から支えてくれた家族や会社、友人、応援してくれる全てのサポーターの方々の思いを胸に、北京では大暴れして来ます！以前にも紹介しましたが、今回選ばれた１２名は過去最強のメンバーです。選手・スタッフ一丸となって、自分達の手で、歴史を塗り替えて来ますので、期待していてください！９月８日のドイツ戦は、車椅子バスケットを中心にNHKで放送される予定です。車椅子バスケを見たことがない方は、是非一度、ご覧になってみて下さい。きっと世界観が変わるはずです。次に記事をアップするのは、北京から帰ってきてからですね。４月から始まった「Road to … Beijing 2008」も次が最終回（9/29）になります。それでは、北京に行って参ります！！！！</description>
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<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【スタッフより】パラリンピック記者発表会・結団式</title>
<description>こんにちは！フォーダブルＢＬＯＧスタッフです。パラリンピックも直前！ということで、8月4日（月）ホテル日航東京で行われた2008北京パラリンピック競技大会 記者発表会・日本選手団結団式の様子をレポート致します！まずは記者発表会前の会場の様子です。私達の後ろには沢山のカメラがセッティングされていました。記者発表が始まりました！選手団主将として抱負を述べています。質問の後はフォトセッション。「こちらに目線下さい～」と多くのカメラマンの声に応えていました。記者発表後、声をかけたら笑顔で応じてくれました！ありがとう！続いて結団式・壮行会です。舛添要一厚生労働大臣、伊藤公介衆議院議員、橋本聖子衆議院議員、神取忍衆議院議員も選手たちに激励の言葉をかけていました。日本選手団の紹介ＶＴＲ。かっこよかったです。主将による決意表明。この様子がニュースでも流れていましたね。もっと写真を見たい方はこちらをクリックして下さい。（公開期間：2008年8月28日～2008年9月26日まで）閲覧にはパスワードが必要になります。パスワードは「京谷和幸」です。また、記者発表・壮行会・結団式に関するニュースは○http://www.jiji.com/jc/zc?k=200808/2008080400717&amp;rel=y&amp;g=spo○http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000034-jijp-spo.view-000○http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000110-jij-spo○http://blog.kyoyastyle.com/?day=20080804（京谷のブログ）直前合宿中は日本テレビ系24時間テレビに出演します！8月31日（日） 8：15～頃そして9月2日（火）にいよいよ出発です！</description>
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<pubDate>Thu, 28 Aug 2008 16:46:34 +0900</pubDate>

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<title>【第十八回】ルーズベルトカップ（その２）</title>
<description>先週に引き続き、ルーズベルトカップの感想です。準々決勝　vsイギリス予選リーグでは、負けている相手でしたが、その後の試合を通して、日本はかなり自信をつけてきました。イギリスが相手でも、全く臆することなく、気迫のこもったプレーを見せていました。アウトサイド、インサイドと攻撃も多彩で、ディフェンスでも相手のポイントゲッターをしっかりと抑えていました。攻守ともに噛み合った日本は、６８対５５でベストメンバーである、イギリスに始めて勝利したのです。この結果、翌日の準決勝、決勝or３位決定戦まで試合ができる事になったのです。【７月１９日】大会４日目準決勝　vsアメリカ試合開始から、アメリカの激しいディフェンスに、日本は、なかなか本来のオフェンスが出来ませんでした。ディフェンスでリズムを取り戻そうとしても、アメリカのアウトサイドシュートの精度が高くて、確実に入れてくる。予選で対戦した時よりも、日本のポイントゲッターに対してのプレッシャーはきつく、なかなか自由にシュートを打たせてはくれませんでした。この試合、終始、アメリカに主導権を握られ、５１対６８で負けてしまいました。この結果、日本は３位決定戦に回ることになったのです。３位決定戦　vsイスラエル予選６位のイスラエル。その後の試合で、日本同様、自信をつけて勝ち上がってきました。試合開始から、イスラエルの気迫のこもったディフェンスラインを、日本は、なかなか突破できないでいました。感情むき出しのイスラエルのプレーに圧倒されていたんだと思います。日本は、なかなか良いオフェンスが出来ず、それがディフェンスにも影響していました。途中、何度が追い上げを見せていたのですが、イスラエルの勝利への気迫に押され、４７対６１で負けてしまいました。最終順位は、６チーム中、４位という結果でした。今回の大会は、本当にハードでした。１日２試合を４日間、その内、３日間は朝８時からの試合でしたからね。８時からの試合というと、５時には起きていなくてはいけないんです。しかも、相手は、世界の強豪ばかり。。。それでも、今回の大会は、本当に多くの収穫があったと思います。一番の収穫は、オフェンス力（得点力）が上がった事。今までの日本は、国際試合になると５０点台しか取れませんでした。弱い相手には別ですが・・・それが、世界王者カナダには６０点、イギリスには６０点、６８点、予選のイスラエル戦では７０点と世界の強豪相手にも点数が取れるようになったのです。これは、世界選手権が終わってからの２年間、しっかり、オフェンスの強化を行ってきた結果だと思います。それから、オフェンス力に繋がるんですが、フリースローの確立が上がった事。今まで日本は、フリースローの確率が悪く、それで落としたゲームも何度もありました。それが、今大会では全試合の平均が７０％以上で、良いときでの試合では、８０％を超えていたみたいです。さらに、ノーマークにされやすい、ローポインターの得点力。これが上がってきた事により、チーム全体の得点も上がって来ているんだと思います。課題や修正すべき部分は、先日の合宿で、スタッフ・選手で話し合い、ある程度解決されました。あとは、直前合宿（8/30～9/1）で、しっかり調整し、本番に臨むだけです。北京パラリンピック本番前に、確かな手ごたえを掴んだ日本。もう、世界との差はそれほど無いんです！「絶対に勝つ！」という気持ちが、相手よりも、どれだけ強く持ち、試合に臨めるかが、本番では一番大事な部分になってくると思います。メダルを獲るため、選手一人一人が「自覚と責任と誇り」を持って、残り少ない時間ですが、今できる事に全力を尽くす！そして、１２人全員がプラスαの武器を持って、北京に臨めば、必ず結果は出ると信じています。日本の車椅子バスケ界の歴史を変えるため、みんな、やってやろうぜ！！</description>
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<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十七回】ルーズベルトカップ（その１）</title>
<description>先日、ルーズベルトカップという大会に出場する為、アメリカに行ってきました。この大会には、北京パラリンピックに出場する６チームが参加しました。（日本、アメリカ、カナダ、スウェーデン、イギリス、イスラエル）【７月１６日】大会初日vsイスラエル初戦は、２年前の世界選手権で１点差で勝ったイスラエルが相手。今の日本の実力を計るには、最高の相手でした。日本は序盤から、アウトサイドのシュートがよく決まり、主導権を握りました。今まで取り組んできた、オフェンス強化がしっかりと形となって出ていたと思います。途中、イスラエルに流れが行きましたが、日本はメンバー１２名全員が出場し、最終的には、７０対６０で勝利しました。vsアメリカアメリカのテンポの速いバスケットに、最初は戸惑いましたが、徐々に日本もアメリカのスピードに慣れ、途中から互角の勝負を展開しました。相手の速い寄せにも、スペースをしっかり取ったオフェンスで対応できていました。最後は、アメリカの個人技で離されてしまい、結局、５２対６６で負けてしまいましたが、確かな手ごたえを感じた試合内容でした。【７月１７日】大会２日目vsイギリス私が日本代表に入ってから、イギリスには、過去一度しか勝ったことがありません。しかも、その時のイギリスは、ベストメンバーではありませんでしたが・・・。この試合でも、苦手意識があったのか、終始イギリスのペースで試合が進みました。日本は切り替えが遅く、簡単なミスを連発。オフェンス面では、良いところがたくさんあったのですが、ディフェンスの悪さが目立ち、６０対７４で負けてしまいました。vsカナダ世界王者のカナダ相手に、日本のオフェンスがどれだけ通用するのかが、ひとつのポイントでした。プレッシャーが強くて速いカナダに対して、日本はしっかりスペースを取ってオフェンスをしていました。ただ、それ以上にカナダは高さ、力強さがあり、日本の切り替えの遅さを見抜き、何本も速攻に走られて、点差がどんどん開いていってしまったのです。最終的には、６０対８５で負けてしまいましたが、世界王者から６０点取れたことは大きな自信となりました。【７月１８日】大会３日目vsスウェーデン北京パラリンピック、予選リーグの初戦の相手がスウェーデン。本番前だからこそ、絶対に負けられない相手でした。前日の反省を活かして、この試合は、チーム全体として、ディフェンスを意識して臨みました。スカウティングもしっかり行っていたので、相手に思うようなプレーはさせませんでした。ディフェンスに意識が行き過ぎていたということもあり、ロースコアながら、５１対４７で北京の前哨戦を見事勝利で飾ることが出来ました。予選リーグ５試合が終わり、２勝３敗で、日本、イギリス、スウェーデンが並び、得失点差の関係で、１位アメリカ、２位カナダ、３位スウェーデン、４位イギリス、５位日本、６位イスラエルとなりました。１位、２位はシードで、３位と６位、４位と５位が準々決勝を行います。ここで負けてしまうと、次の日は試合が無くなり、ただ他のチームの試合観戦するだけになってしまうのです。勝って８試合になるか、負けて６試合になるかは大きな違いでした。そういった意味では、絶対に負けられない、追い込まれた状況になったのです。ただ、選手の顔、雰囲気を見ていたら、「絶対、イケル！」そう思った自分がいました。予選リーグを通して、日本チームは、確かな自信をつけていたのです。。そして、迎えた、準々決勝・・・は、また来週！お楽しみに～～！！</description>
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<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十六回】最強メンバー紹介！（その３）</title>
<description>前回、前々回に引き続き、北京で一緒に戦うメンバーを紹介したいと思います。背番号11　藤井新悟（以下シンゴ）　クラス1.5　宮城ＭＡＸ所属【プレーの特徴】私の全てを伝え、これからの日本代表のリーダーとして君臨してもらいたい男ですね。シンゴの一番の魅力は、なんと言っても、「正確無比なパス」と「視野の広さ」でしょう！さらに、タイミングの良いオフェンスリバウンドもシンゴの持ち味です。最近、オフェンス力も上がって来ているので、北京では、ＮＥＷシンゴが見られるかもしれませんよ。～エピソード～はじめてシンゴを見たとき、非凡な才能を持っているのを私はすぐに見抜きました。（これホント！）過去に何人かしか感じたことがない、京谷の直感でした。。そんなシンゴとは、釜山のフェスピックで２人でスポーツバーに飲みに行ったのが、一番の思い出ですね。韓国真露をロックで飲みながら、色々語りあいました。日本代表とは、バスケとは。。２人とも酔っ払い、ハイになり、そのまま・・・。すいません、これ以上は書けません。でも、あの時があるから、今があるんです！私には感謝してもらいたいもんです！！（笑）あと、シンゴがはじめてＪＡＰＡＮ合宿に参加した時、私に挨拶をしたら「無視」されたらしいのです。そんな事、絶対にないと思うのですが・・・。でも、本人は無視された、怖かったと。。。背番号13　藤本怜央（以下レオ）　クラス4.5　宮城ＭＡＸ所属【プレーの特徴】誰もが認める日本のエース、レオ。今までの日本になかった「高さ」で世界と勝負できる男です。レオの武器は、力強いインサイドプレーですね。世界を相手にも全く引けをとることがないインサイドプレーは、日本に勇気を与えてくれます。また、アウトサイドシュートも得意で、相手ディフェンスにしてみたら、非常に的が絞りにくい選手だと思います。北京では、ゴールを量産するレオのパワフルなプレーに注目です！～エピソード～はじめてレオに会ったのは、フェスピック釜山大会。その時、レオは陸上の槍投げで参加していました（笑）レオとはかなりの確立で、大会中は同じ部屋になります。お互い暑がりなので、部屋のエアコンはいつも「Hi」。そんなレオとは、いつも部屋で「大蛇狩り」をします。大蛇狩りとは、部屋の浴槽で洗濯をしたあと、２人力を合わせて、洗濯物を絞ることです。手すりに洗濯物を引っ掛け、一気に絞る！浴槽の熱気と２人の熱気で、いつも汗だくなんです。だから、部屋のエアコンはＨｉなんですよ（笑）決して、ブーデーだからじゃありませんからねぇ。この前のアメリカ遠征でも、４人部屋で一緒だったなぁ～。こりゃ、北京でも一緒だな。。背番号14　大島朋彦（以下おーちゃん）　クラス4.0　ワールドＢＢＣ所属【プレーの特徴】シドニーから一緒にプレーしている、私が最も信頼する選手です。おーちゃんのプレーの魅力は、相手や状況に応じて、自分のプレーを変化させることが出来るということ。アウトサイドでも、インサイドでも、ガードでも、どこのポジションでもこなせる万能な選手。ここ一番の勝負強さは、さすがベテランといった感じですね。北京では、その勝負強さと経験豊富な知識で、日本をピンチから必ず救ってくれるでしょう！～エピソード～ＪＡＰＡＮを戦う集団に変えるため、おーちゃんとはバスケや日本代表について、たくさん話をしてきました。時には、２人でスタッフ陣に「物申し」に行ったこともありましたっけ。。そんなおーちゃんと、日本選手権の決勝で、一触即発になったことがあるんですよ。バスケになると、お互い熱くなりますからね。確か「殺すぞ！」みたいなことを言い合いましたよ（笑）今の２人じゃ、考えられないですけどね。。それだけ、勝負にこだわりを持っていたって事です。この熱い２人の思いを、今のＪＡＰＡＮの若手や中堅が見て育って来ているんだから、間違いなく、ＪＡＰＡＮは強くなって来ているはずです。ねっ、おーちゃん！背番号15　前田憲造（以下ケンゾー）　クラス4.5　森本文化風呂商会所属【プレーの特徴】車椅子バスケを始めた頃から、非凡な才能を見せていたケンゾー。私が思うケンゾーの一番の魅力は、視野が広く、状況判断が良いというところ。また、アウトサイドシュートも威力の一つ。スピードや高さはそれほどないけど、相手の嫌がるポイントをしっかり把握しているんです。コート内外で常に声を出し、チームに活力を与えるケンゾー。北京ではケンゾーの状況判断で、チームの悪い流れを変えてくれることでしょう！～エピソード～はじめてケンゾーを見たときから、いつか絶対にＪＡＰＡＮに来るだろうなぁ～と思っていました。シンゴにも感じた、京谷の直感がケンゾーにもありましたからね。そんなケンゾーとは、いつもお酒のある場所で一緒になることが多いんです。ケンゾーも私と一緒でお酒が大好きですからね。普段おとなしいケンゾーは、お酒を飲むとよくしゃべるんです。ちょっとオヤジくさいですが・・・。北京パラリンピックが終わる９月末には、待望の第一子が誕生する予定だとか。あの細い目が、さらに細くなるんだろうなぁ～。子供が生まれた瞬間、ケンゾーお得意？の「ガッツポーズ」が出るんでしょうか？（笑）</description>
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<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十五回】最強メンバー紹介！（その２）</title>
<description>前回に引き続き、北京で一緒に戦うメンバーを紹介したいと思います。背番号7　佐藤聡（以下サトシ）　クラス1.0　ＮＯＥＸＣＵＳＥ所属【プレーの特徴】数年前から、私の後継者になると期待していた選手。サトシは、クラス１の中でもスピードはピカイチ。ゴール下のシュートもランニングシュートも確実な選手。最近、ミドルシュートも入るようになってきたので、相手にとっては面倒くさい選手です。北京では、持ち前のキャラでチームを明るくしてくれるでしょう！～エピソード～サトシとの出会いは、7年前くらいに行われた、HIGH８（5人の合計が8点以下※通常は14点以下）大会。その時サトシは、合同チームで参加していたので、どこの誰だかわからなかったのです。しかし、スピードもあるし、シュートもあるし、なかなかやるな～と思っていました。決勝戦で、対戦した時のこと。負けていたということもあり、イライラしていた私の前を、サトシが通ったのです。しかもかなり、はしゃいでいました。それを見て「カチン」ときた私は、戻ってくるサトシに対して、わざと車椅子をぶつけて、転ばせたのです。そして、、「出る杭は打つ！」と言ったのです。それがサトシと私の初めての出会いです。いまだに、サトシはこの時のことを言うのです（笑）私もかなり反省しています。背番号8　是友京介（以下これちゃん）　クラス3.0　清水Ｍ・Ｓ・Ｔ所属【プレーの特徴】言わずと知れた、西の帝王。今回の北京で５大会連続でのパラリンピック出場。これちゃんは、スピード、ドリブル、パス、シュート、なんでも出来る、超万能プレーヤーです。特に、車椅子操作は抜群で、外国人選手たちも全くコレちゃんの動きにはついていけません。北京では、外国人選手を翻弄する、これちゃんの動きに注目です！～エピソード～これちゃんと一緒に出場するパラリンピックは、今回で３度目（シドニー・アテネ・北京）です。はじめて話しをした時、関西弁でちょっと怖いイメージがありましたね。でも、とても優しくて、家族思いの良いお父さんです。そんなこれちゃんと一度２人で飲みに行ったことがあります。ＪＡＰＡＮの事、家族の事、これからの事・・・たくさん話しをして、これちゃんのバスケに対する思いが凄く伝わってきました。そうじゃなければ、５大会連続パラリンピク出場は出来ませんよね？？背番号9　香西宏昭（以下ヒロ）　クラス3.5　千葉ホークス所属【プレーの特徴】現在、アメリカ留学中。車椅子バスケの名門、イリノイ大学で日々練習に励んでいます。ヒロはなんと言っても、アウトサイドのシュート。左からのバンクショット、３Ｐは日本の大きな武器です。そして、ヒロと言えば、やっぱり「スマイル」。バスケを心の底から楽しんでプレーしてる。そんなヒロからいつもパワーをもらっています。北京では、ヒロのアウトサイドシュートと持ち前のスマイルで、日本を勝利に導いてくれるでしょう！～エピソード～小学校6年生の時、千葉ホークスのイベントにお父さんと来ていたヒロ。車椅子に乗っているヒロに私が「今度、練習においで！」と言ったのです。これがヒロとの出会い。そしたら次の練習くらいに、ヒロがお父さんと二人で千葉ホークスの練習会場に来ていたのです（驚）あれから8年・・・。今では日本の中心選手ですからね。正直、ここまでなるとは思っていませんでしたよ（笑）人なつっこい正確で、ちょっとビビリなヒロですが、これから10年以上は日本を背負って行くことでしょう！私が現役のうちに、日本代表として・プレーヤーとしてのの心構えを伝えて行こうと思っています。背番号10　鈴木明将（以下アキマサ）　クラス3.5　千葉ホークス所属【プレーの特徴】2006年の世界選手権で魅せたアキマサの走り。それから、奴の呼び名は「ピストン」。まさに、走りで相手を切り崩し、走りで相手を押さえ込む。それがアキマサの持ち味。インサイドへ切れ込むタイミングは日本で№1だと私は思っています。最近、アウトサイドもよく入るようになり、ディフェンスにとっては、かなり面倒な選手になってきました。ただ、やっぱりアキマサの持ち味は「走り」。北京でのアキマサの走り、そして「ピストンコール」をお願いします（笑）～エピソード～はじめてアキマサと出会ったのは、10年前の日本選手権。その時は千葉ホークスのメンバーの友達として、試合を観に来ていたのです。その年の日本選手権は、千葉ホークスが優勝。その祝勝会にアキマサも流れで参加していたのです。その時、アキマサは私の隣に座っていました。背が高くて若かったので、是非、車椅子バスケをやるように進めたのです。酒も進み、酔っていた私は、アキマサに「バスケやれよ～」と言って、かるく？ビンタしたのです。そしたら、アキマサは、速攻で私にビンタを返してきました（驚）それから意気投合して、アキマサは千葉ホークスのメンバーになったのです。まさか、アキマサもこんな風に日本代表になるとは思ってもいませんでしたけどね。。まだまだ、たくさんありますが、ここではお話しできないことばかりなので控えておきます（笑）次回は、背番号11番、背番号13番、背番号14番、背番号15番を紹介したいと思います！</description>
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<pubDate>Mon, 04 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十四回】最強メンバー紹介！（その１）</title>
<description>この「Road to … Beijing 2008」も残すところ、あと６回となりました。（8/4･8/11・8/18・8/25・9/29　※8/30～9/1まで国内最終合宿、9/2に北京出発）今回から数回に分けて、北京で一緒に戦うメンバー、スタッフを紹介したいと思います。選手の特徴はもちろん、性格や人柄、エピソードなど、面白おかしく伝えて行こうと思います。背番号４　三浦文閣（以下バンビ）　クラス2.5　三重チャリオッツ所属【プレーの特徴】見た目は小柄で細身なんですが、スピードとシュート力には定評があります。特にロックオンした時の３Ｐは、ホント、手がつけられない。また、ドライブからのトリッキーなシュートも魅力ですね。北京では、バンビの３Ｐシュートで、チームに活力を与えてくれるでしょう！～エピソード～その細身で頼りなさそうな風貌から、「小鹿」と名づけたのですが、今回のアメリカ遠征の活躍で、「小鹿」から「バンビ」に昇格？したのです。バンビは、ホント食が細いのです。アメリカ遠征の最終日、地元の方々とバーベキューをやったのですが、今日は食べるぞ！と意気込んでいたバンビ。肉、５キレくらいで、「もうギブアップっす！」という始末。あと、バンビの髪型がちょっと気になったので、選手みんなにバンビの似合いそうな髪形を募集しているのです。そこで決まった髪形で、北京に行くそうです。どんな髪型になることやら。。。（笑）背番号５　森紀之（以下もんりー）　クラス2.0　千葉ホークス所属【プレーの特徴】１０数年、同じ千葉ホークスでプレーしているもんりー。もんりーの最大の特徴は、うるさいくらいの「声（トーク）」と「笑顔」ですね。このもんりーの声と笑顔に今までどれだけ助けられたことか・・・カットインからのランシューやゴール下のシュートも確実で、ディフェンスのしつこさは天下一品。北京でももんりーボイスともんりースマイルでチームを助けてくれるでしょう！～エピソード～元々もんりーは名古屋出身。仕事の関係で千葉に来たのですが、その時の体型は・・・一言、デブ！私もバスケを始めたばかりの頃で、体型は・・・デブ！！２人は同じような体型をしていたので、よく間違われました。ある時、体重計があったので、計ってみたら・・・もんりーは８３キロ、私は８４キロだったのです！（驚）慌てた２人は、それを機にダイエットをはじめたのです。それ以来、お互い体重には気をつけ、年明けには２人揃ってファスティングまでやっているのです。背番号６番　宮島徹也（以下テツ）　クラス4.0　富山ＷＢＣ所属【プレーの特徴】とにかくアグレッシブな選手。迫力あるインサイドプレーでチームを引っ張る。また、リバウンドが非常に強い。最近、アウトサイドシュートも入るようになり、ディフェンスとしては、非常に的が絞りずらくなってきました。北京でもテツのインサイド、リバウンドが炸裂するでしょう！～エピソード～フェスピッククアラルンプール大会で同じ部屋になってから、とっても仲良しになりました。仲良しといっても、テツは今年２０才。私と１７才も違うんですよ（驚）そんなテツはとっても、ピュアな心の持ち主。寝る前に「京谷さん、なんかいい話して下さい！」というので、ちょっと感動するようないい話しをしてあげたんです。しばらくして、横に寝ているテツをみると、、、なんと！泣いているのです。。「どうした？テツ？？」って聞くと、「俺、こういうの弱いんです。。。」。体のわりには？？とっても心の優しいテツなのです。そろそろテツも京谷塾に入れようかなぁ～～。次回は、背番号７番、８番、９番、１０番を紹介しますね！お楽しみに！！</description>
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<pubDate>Mon, 28 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>アメリカ遠征中</title>
<description>７月１２日（土）～７月２２日（火）まで、車椅子バスケットボール日本代表チームでアメリカ遠征に行っております。１３日～１５日　ジョージア州・ピーチツリー大会前の直前合宿１６日～２０日　ジョージア州・ウェーム・スプリングス2008 Joseph F. Lyttle World Basketball Challenge Men’s Tournament に参加１６日　８：００～　日本対イスラエル　　　　１３：００～ 日本対アメリカ１７日　８：００～　 日本対イギリス　　　　１３：００～　日本対カナダ１８日　１０:００～　日本対スウェーデン以後、試合の結果次第となります。２２日　帰国</description>
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<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>アメリカ遠征中</title>
<description>７月１２日（土）～７月２２日（火）まで、車椅子バスケットボール日本代表チームでアメリカ遠征に行っております。１３日～１５日　ジョージア州・ピーチツリー大会前の直前合宿１６日～２０日　ジョージア州・ウェーム・スプリングス2008 Joseph F. Lyttle World Basketball Challenge Men’s Tournament に参加１６日　８：００～　日本対イスラエル　　　　１３：００～ 日本対アメリカ１７日　８：００～　 日本対イギリス　　　　１３：００～　日本対カナダ１８日　１０:００～　日本対スウェーデン以後、試合の結果次第となります。２２日　帰国</description>
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<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十三回】パラリンピックの思い出</title>
<description>シドニー・アテネと過去２回パラリンピックに出場していますが、試合以外でもたくさんの思い出があります。シドニーの時は、やっぱりカジノに行ったことですね。確か名前は「スターシティ」。初めてやるカジノに大興奮しました！そこでルーレットをやったのですが、間違えて同じ場所に２枚賭けてしまったのです。ところが、なんと！その場所にルーレットが止まり、一気にドッカーンと大もうけ！！これに味をしめてしまった私は、次の日もカジノへ。しかし！！そこでギャンブルの恐ろしさを味わったのです。前日の勝ち分と財布に入っていたお札が、みるみるうちに無くなっていったのです。帰国後、ジュースを買おうと財布を空けたら、中身は空っぽでした（泣）注）カジノへ行ったのは、閉会式が終わって全日程が終了してからです。お間違いのないように！アテネでは、「パルテノン神殿」に行きました。そこまで行くのに、どれだけの坂道を登って行ったことか。。自力で登れず、何度も後ろから押してもらい、やっとのことでパルテノン神殿に到着したのです。そして、そこで目にしたものは、、、なんと！簡易型のエレベーター。よくビルなどを建てているときに目にする、アミアミの１人くらいしか乗れないタイプのものです。しかも、このエレベーターを付けるのに、２年以上も協議したとか。そりゃ、そうですよ、世界遺産に傷をつけることになるんですから、当然と言えば当然ですよね？でも、エレベーターを設置することが決まってから２週間で取り付けたとか。。。。（苦笑）そのエレベーターを乗る直前、ネジが緩んでいるとかで、一時運転が中止したのです。この時点で、もう、上には行きたくなくなりました。それでも、修理のお兄さんが、「大丈夫！」みたいに言っているので、勇気を出してエレベータに乗ることに。上っている途中、なんか、変な音はするし、下はアミアミだから見えてるし、高所恐怖症の私の心臓は、バックバクでした。何とか無事に上に到着すると、そこには世界遺産のパルテノン神殿が！！！！！修復工事をしていたので、全てが見られたわけじゃないんですが、とてもいい思い出になりました。でも、パラリンピックの一番の思い出は、選手村での生活でしょうね～。シドニーの時は、一軒家を丸ごと借りて、選手みんなで生活していました。アテネの時は、分譲マンション１棟が日本選手団の貸切でした。※パラリンピックが終わった時点で、家やマンションは売りに出したみたいです。。でも本当、選手村って広いんですよ。１丁目から６丁目くらい？の規模はあると思います（笑）日本選手団は食堂に近かったから良かったけど、食堂から遠いところの国の選手たちは、バスで移動ですからね（驚）こめ本当、普通に選手村内ではバス移動していますよ。私も何度かバスに乗りました。選手村には、食堂、ランドリー、ゲームセンター、トレーニングルーム、お土産屋、床屋、いろんなお店が入っています。そんな中でも、やっぱり食堂はスケールが違いますね。どれだけの人数が入れるんだ？というくらいのテーブルと椅子の数。料理の種類も豊富で、最初は何を食べたらいいか迷ってしまいます。でも、だんだん慣れてくると、食べるものがいつのまにか同じものになってくるのですよね（笑）やっぱり、日本人の口にあうものは決まっていますから。マクドナルドも食べ放題、水やジュース類も飲み放題。おかげで、シドニーの時は太って帰ってきました。それを教訓にアテネではマクドナルドは控えましたけどね。。今回の北京の選手村はどうなんでしょうね？選手村の情報など、今現在、全く入ってきていません。周りが騒ぐほど、大きな問題はないような気がしますが、一応、気をつけて食事は取ろうと思います。北京パラリンピックまであと２ヶ月。とにかく、体調管理をしっかりして、本番に臨みたいと思います。【お知らせ】７月１４日、７月２１日の「Road to … Beijing 2008 」は、アメリカ遠征中につき、お休みさせていただきます。大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。次回、７月２８日をお楽しみに！！</description>
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<pubDate>Mon, 07 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十二回】日本代表の条件</title>
<description>日本代表に必要な条件として、今回は「精神力」「適応力」「想像力」、この３つをあげてみました。以前、自身のコラムで掲載したものなのですが、ご紹介したいと思います。「精神力」どんなに技術的に優れた選手でも精神的に不安になったりすると、なかなかいつもどおりのいいプレーはできないと思います。国際試合などの大舞台になると特にそうです。環境が大きく変わって、普段意識しないようなことも意識してしまいますからね。事実、私も経験してきました。例えば、アウェーゲームでのブーイング等でなかなか集中できずに、いつもどおりの自分のプレーができなかったり、また、「絶対に負けられない」とか、「ミスをしたらどうしよう」というようなプレッシャーからプレーの幅が小さくなったりと。でもこんなことでいつもどおりのプレーができなくなってしまうようでは、到底、世界の舞台でなんて戦えないと思います。よくスポーツ界の一流選手が、ＴＶのインタビューの中で「なんの不安もありません」とか言っていますが、それはウソだと私は思います。不安は絶対にあると思うけど、それを克服するだけの手段や方法を知っている（持っている）から、不安はないと言えるんだと思います。私も強い人間ではないですから、試合前なんて不安で不安で仕方ありません。でもそれを克服するための手段と方法を持っているから、大舞台であってもいつもどおり自分のプレーができるようになったのです。（まだまだ完璧とは言えませんが・・・）とにかく、日本代表として世界と戦うためには、何ごとにも動じない強い精神力が必要だと思います。「適応力」日本代表の合宿では、普段自分のチームでやったことがない練習や戦術的なことなど、いろんなことが要求されてきます。でも、それをすぐに理解し行動に移すことができなければいけないのが日本代表です。「やったことがないからわからない」「俺はそんなプレースタイルじゃない」というようなことでは正直レベルは低いと思います。ヘッドコーチの言うこと（説明）をよく聞いて、十分理解した上で行動に移し、たとえ間違ったプレーをしたとしても、理解するまでヘッドコーチに聞くことが大切なんです。（※理解するとは、練習の「方法」ではなく、練習の「意図」ですからね！）私は、わからないことがあれば、自分が納得するまで聞きます。そういう風にして、ヘッドコーチ（チーム）の求めているものを理解し、それに対して自分を合わせられるようにすることが必要だと思います。日本代表は生存競争が激しいところです。生存のためにはその環境に応じて自分自身を変化させられるだけのものを持っていなければいけないのです。ただし、絶対に自分を見失わないこと。だって、自分の良いところ（プレー）を見てくれて、日本代表に選ばれてるわけだから、そのいいプレーを出しながら、チームに適応していくことが日本代表になるために必要だと思います。他にも海外に行ったときの食事のことだったり、試合会場やロッカールーム等の設備だったり、長時間の移動や突然のアクシデント。それらすべてに適応できるようになれれば最高です！「想像力」想像力を養うためによくイメージトレーニングをします。一流といわれる選手は、大体無意識のうちにイメージトレーニングをやってるんではないでしょうか？私もよくイメージします。試合前でも試合中でも、寝る前、お風呂に入っているときなんかもね。例えば、試合中は、パスをもらう前にパスをもらった後のことをイメージします。それも２つ３つ先まで。それがイメージどおりにいったとき、なんとも言えない快感が襲ってきます。バスケットやサッカーをテレビなどで見ている時でも、自分がコートに立っている状況を頭の中で作り、「自分ならこうする！」とか「今のはイメージどおり！」など勝手にやってます（笑）また、最近では北京のコートに立っている自分を常にイメージしています。それを考えただけで、ウキウキワクワクしてきますからね。そうなれば、自然に「今何をしなければいけないのか？」がわかってきますから、キツイ練習であっても北京のためにがんばれるのです。よく「プラス思考で･･･」みたいなことを言う人がいますが、間違いではないと思いますが、私は、プラス思考だけでは足りないと思います。まずは「プラスイメージ（想像）」があって、そのイメージから「プラス感情（ウキウキ）」が生まれ、「プラス思考（考える）」になると思います。（※これは、ある本を読んで共感したものなんですけどね。。）プレー中にどれだけ多く想像できるか、また、未来の自分をどれだけ想像できるかが日本代表選手には持っていてもらいたいですね。「想像力（思い描く）」が「創造力（作り出す）」になれば最高です。これはあくまでも私の意見ですから絶対ではありません。もっと違った考え方や意見があるでしょう。それらを否定するつもりは全くありません。ただこれは、私が今まで経験してきたことをもとに書いたので、私の中では間違いはないと思います。日本代表には技術的なことだけでなく、精神的なものや考え方も重要だということなのです。</description>
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<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十一回】アテネパラリンピック</title>
<description>初めて出場したシドニーパラリンピックから４年。舞台は、オリンピック発祥の地、“ギリシャ・アテネ”シドニーパラリンピックが終わってから、アテネパラリンピックまでの間、私は、練習をほとんど休むことはありませんでした。「シドニーの時と同じ思いは、もう二度としたくない。。」そう思って練習をしてきたし、あの時、自分自身に足りなかったものを、この４年間、必死になって練習してきたのです。また、シドニーの時とは違い、今度はチームの主力として臨む大会でしたから、気持ちもかなり入っていたのです。この大会、私が最も印象に残っている試合は、初戦のアメリカ戦とイラン戦、そして決勝トーナメント順位決定戦のアメリカ戦です。初戦のアメリカ戦。ＮＢＡで有名なアメリカ。車椅子バスケット界でもアメリカは強豪国です。しかし、アメリカは４年後の北京を見据えた、若手中心のチーム編成だったのです。いつもなら高さと速さで圧倒してくるアメリカが、若手中心のせいか、ミスを連発。日本のディフェンスも上手く機能していたということもあり、前半は、日本リードで折り返したのです。過去の試合を振り返っても、アメリカにリードするということは一度もありませんでした。確かにアメリカは若手中心でしたが、それ以上に、日本が成長したんだと思いました。誰もが「やれる、イケる！」と思ったことでしょう。私自身もそう思っていましたから。。後半に入り、徐々にアメリカがリズムをつかみ出し、逆に日本はイージーミスやシュートミスが続いてしまったのです。日本の悪い部分が出てしまい、結局、８点差でアメリカに負けてしまったのです。この試合、本当に勝てると思っていました。勝敗を分けたもの、それは、勝ちへの執念でしょうね。日本は前半、必死になって戦っていました。ところが、前半リードで折り返した後半は、気持ちが受けに回ってしまったのです。逆に、後半、アメリカは「日本に負けられるか！」という気持ちが全面に出ていたような気がします。日本との初戦に勝利した若手中心のアメリカは、その後、オランダに敗れるものの、予選リーグを１位通過したのです。一方の日本は、オランダ、ドイツに破れ、後がなくなりました。※試合順は忘れてしまいましたが・・・。。そして迎えたイラン戦。この試合に負けると、決勝トーナメント進出が無くなるという状況。そう、シドニーの時のスウェーデン戦と同じような状況になったのです。この試合は絶対に落とせない。シドニーの時と同じ思いはしたくない！試合前日から、興奮して寝付けなかったことを今でも覚えています。。そして、試合当日。とにかく、気持ちで負けない、技術はシドニーの時よりも確実に上がっている。自分を信じて、仲間を信じて。。。試合は序盤から日本のペースでした。しかし、イランも決勝トーナメント進出がかかっているので必死でした。点がなかなか離れない。その時、キャプテンの大島がファールトラブルで交代。チームの柱を失って、動揺する日本。でも、代わりに入ってきた選手が、活躍して、なんとかリードを保ちました。ルーズボールを最後まで諦めず、そこからの日本の得点。試合は完全に日本ペースになりました。結局、２０点近く差をつけての勝利！なんとか、予選４位で決勝トーナメント進出を決めたのです。この時の日本の気迫、気持ちが最初からあったら・・・（苦笑）決勝トーナメント１回戦は、Ａグループ１位のカナダと対戦。世界王者のカナダの「高さ、速さ、力強さ」の前になすすべなく、撃沈してしまった日本。順位決定戦に回ることになったのです。ここで対戦する相手が、なんと、グループリーグ初戦で対戦したアメリカ。グループリーグを１位通過したアメリカは、決勝トーナメント１回戦でイギリスに破れ、順位決定戦に回ってきたのです。そのアメリカ、初戦から若干メンバーを変えてきていました。たった一人、ベテラン選手がスタメンに起用されていたのです。初戦の時には、ベンチに座っていただけだったのに・・・。そのベテラン選手は、過去何度もアメリカを優勝に導いた選手でした。それでも、日本はやるべきことをしっかりやるだけ。一つでも上の順位を目指そうと、みんなで話し合い、この試合に臨みました。試合が始まると、初戦のアメリカとは比べものにならないくらい、スピード感あるバスケを展開してきました。たった一人のベテラン選手が、コート内の若手選手に指示を出し、コントロールしているのです。アメリカの素早いプレッシャーに日本はミスを連発。全く良いところが出せずに、２０点近く差をつけられ負けてしまったのです。たった一人のベテラン選手。この選手の存在が、その後、私に変化をもたらしてくれることになるのです。。。アテネパラリンピック、１２チーム中８位。シドニーパラリンピックから一つ順位を上げましたが・・・。アテネから帰ってきた後、自身のブログにこんなことを書いていました。「アテネパラリンピック最終戦（アメリカ戦）終了後、きゃっするは正直、何も考えられませんでした。ただ、ベンチでチームメイトが涙している姿を見て、「あ～、これで終わったんだ～～」と。しばらくの間「ボォーっ」としていたら、コートには誰もいなくなっていました。そして最後にもう一度、アテネのコートをこの目に焼き付けておこうと思って回りを見渡したとき、アテネパラリンピックのために費やしてきた４年分の思いが一気に弾け飛び、思わず涙を流してしまったのです。悔しい気持ちはあったと思いますが、悔し涙ではなく、この４年間頑張った自分や支えてくれた家族、そして今まで応援してくれた人たちに対する感謝の涙だったと思います。シドニーパラリンピックが終わった時は、悔し涙を流し、「絶対次のアテネではリベンジするんだ！」という気持ちになって、すぐに「アテネパラリンピック」という目標ができましたが、今回はなかなか目標・目的が頭の中に浮かんできませんでした。多分、この４年間があまりにも充実しすぎて、少し頭の方も休みたかったんでしょうね～。」と。しかし、この後、すぐに、アメリカのベテラン選手の存在を思い出したのです。「北京のときは、３７歳。スタメンじゃなくても、ベンチでも良い。とにかく日本チームを支えて行きたい」と。そして、あんな存在感のある、ベテラン選手に私もなりたいと。アテネパラリンピックから４年。そして、舞台は「北京」。。どんなドラマが待っているのか、今から非常に楽しみなのです。。。</description>
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<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第十回】シドニーパラリンピック</title>
<description>初めて出場したシドニーパラリンピック。今でも思い出すのは、初戦のオーストラリア戦と決勝トーナメント進出をかけたスウェーデン戦です。地元、オーストラリアとの試合前、会場は異様な雰囲気に包まれていました。20000人近く入る観客席に半分以上は入っていたと思います。本当にたくさんの人が入っていました。ウォーミングアップでオーストラリアチームが入場してくると、今まで経験したことのない「地響き」がコートを襲いました。しかし、完全アウェーだろうと、ほとんどの声援がオーストラリアチームに向けられていようと、私は「やっとこの舞台に帰ってくることができた！」と思えたのです。サッカー時代同様、自分自身が追い求めていた大舞台に。この時は、体中、鳥肌が立ちました。とにかく嬉しくて嬉しくて、凄く興奮してしまったのです（笑）こんな最高の舞台で試合ができるとは、事故当時、思ってもいませんでしたから。。オーストラリアは、前回のアトランタパラリンピックで金メダルを獲得したチームでした。日本チームとの力の差はあったと思いますが、地元開催のプレッシャーからか、前半は互角の勝負でした。後半に入り、本来のプレーを取り戻したオーストラリアに力でねじ伏せられ、結局負けてしまいましたけどね。初めてのパラリンピックの初戦、この時の気持ちは、生涯忘れることはないでしょうね。続く、2戦目、3戦目、4戦目、は何処と対戦したか全然覚えてないんです。それだけ、必死で無我夢中だったのでしょうかね？？相手がどうこうより、「１試合、１試合、気持ちで目の前の敵に絶対に負けない！」それだけしか考えてプレーしていませんでした。正直、この時の私は、技術的な部分で日本代表に残ったというより、メンタルの部分で残っていたようなもんですからね（笑）シュート場面になっても、打たずに周りの味方を探したり、自らシュート場面に絡まないようにしていましたよ（驚）今じゃ、全く考えられませんが。。そんな訳で、予選リーグ最終戦、対スウェーデン戦。これに勝てば、決勝トーナメント進出が決まる大事な試合でした。この大会は、毎回ベンチからのスタートでしたが、毎試合必ず出場していました。ベンチでは相手チームの特徴や選手の癖などを分析しながら、いつでもコートに入れる準備をして出番を待っていたのです。そして、この試合も途中からの出場。自分に何ができるか、ベンチでしっかり見ていたので、面白いように自分で思ったことが決まるのです。流れがよく、これからって時に交代させられ、ふて腐れたことも。。（反省）しかし、試合の流れはスウェーデンでした。途中、気持ちの入っていない選手に「渇」を入れ、「ゲキ」を飛ばしたりしましたが、点差を見て諦めたのか、全くプレーに精彩がない。イライラ、イライラ。「まだ試合は終わっていないのに、なぜ諦める？？これが日本代表か？？？」試合終了のブザーが鳴り、コートに倒れこんだ私は、負けた悔しさと、気持ちが入っていない選手たちへの怒りで、コートを殴りつけたのです。「これが、日本代表？笑わせるな！こんなんじゃねぇ～～！！！！！！」結局、シドニーパラリンピックは12チーム中9位という成績で幕を閉じました。しかし、この時の悔しさが、その後の私の行動を変え、日本代表を「絶対に変えてやる！」という、強い意思を芽生えさせてくれたのです。シドニーパラリンピックから４年。。。そして私は、再びアテネパラリンピックの舞台に立つことになるのです。</description>
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<pubDate>Mon, 16 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第九回】日本代表への道のり③</title>
<description>先週、先々週に引き続き、日本代表への道のり（最終話）をお話しします。たった２３分間の出場で参加することになった、日本代表選考合宿。今まで千葉ホークスでやってきた事を試す最高の舞台でした。今回の合宿の最終日には、シドニーパラリンピックに向けた、アメリカ遠征のメンバー発表もあるということを聞きていたので、合宿前からかなり気合も入っていました。（笑）合宿には、全国各地から選ばれた約４０名の選手たちが参加していました。周りを見渡してみると、全国大会などで活躍していた選手たちばかり。。合宿所に入り、挨拶をすると・・・思ったとおり、「お前、誰？？」といった感じの視線が・・・。。。でも、サッカー時代から様々な選考合宿を経験していたので、そんな事は全く問題はありませんでしけどね。むしろ、選考合宿には慣れていたほうなので、何をすべきかは明確でした。とにかく、自分の持ち味（良さ）をアピールすること！４年間鍛えてきたディフェンス力と声でのコーチング、そして誰にも負けないメンタル。それをアピールしようと思っていました。合宿ではゲーム形式が中心でしたが、みんなそれぞれ平等にプレー時間を与えられました。試合に飢えていた私は、水を得た魚のように、走り回り、声を出し全力でプレーしました。食堂での後片付けも積極的に行い、気配りできることをスタッフに猛烈にアピールしたりもしましたしね。（笑）本当に毎日が必死で、今まで経験したことがないくらい体がバンバンに張っていましたが、「日本代表に残りたい」という強い気持ちだけでなんとか持ちこたえていました。そして迎えた最終日、アメリカ遠征のメンバー発表！！！！その中に、無名の新人「京谷」の名前が入っていたのです。本当に嬉しかったですね。今まで下積み生活が長かったけど、我慢して千葉ホークスでプレーしていて良かったと心から思いました。千葉ホークスの厳しい練習環境でなければ、この舞台に立てることは無かったでしょう。それから数ヵ月後、アメリカ遠征、「ルーズベルトカップ」という大会に出場することになったのです。初めての国際試合に間近で見る外国人選手。最初は、外国人選手の体の大きさ、パワー、スピードに驚きましたが、気持ちだけは絶対に負けないと決めて試合に臨んでいたので、技術の無さは気合でカバーしていました。あまりに気合が入りすぎ、前歯を２本折る惨事に見舞われましたが・・・（笑）このアメリカ遠征で、日本代表には「ハート」が足りないと感じていたので、どの試合もとにかく気持ちでブツかって行きました。その気持ちの強さは、サッカー時代に培ったものなのです。日本ユース代表時代の合宿時には、いつも「国際試合はやるか、やられるかの戦争だ！」みたいなことを言われてきましたからね。この時ほど、サッカー時代の経験が役に立ったことはありませんでした。私はこの時、２８歳。真剣に車椅子バスケに取り組んでから、約４年で日本代表の座を勝ち取ったのです。その翌年には、シドニーパラリンピックに出場し、さらにその４年後にはアテネパラリンピック出場。そして、今年行われる北京パラリンピックには、日本代表選手団のキャプテンとして出場することに。。日本代表になるまで、さまざまな道のりがありましたが、ひとつ言えるのは、とにかく、「諦めず最後まで全力を尽くすという事！」です！！今置かれている、環境や状況に対して嘆くのではなく、自分自身を信じて、それをやり通す勇気。「信念を持って行動」すれば、必ず道は切り開けると思います。そのことを私自身が身をもって経験しているので、間違いはないと思います。これからも、さまざまな困難や挫折があるかもしれませんが、自分を信じて、支えてくれる家族や仲間を信じて、最後まで諦めず、「信念を持って行動」して行こうと思っています。日本代表としての、「自覚」と「責任」と「誇り」を持って。。。</description>
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<pubDate>Mon, 09 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第八回】日本代表への道のり②</title>
<description>先週に引き続き、今回も日本代表への道のりについてお話しします。シドニーパラリンピックまで、あと１年５ヶ月と迫っていましたが、いまだにチームでは、試合に出ることはほとんどありませんでした。試合に出るといえば、点差が開いた試合の残り３分がいいところでした。それでも、その限られた時間、全力でプレーしていました。その頃、日本代表候補選手もほぼ固まり、合宿などを重ねていましたが、チームで試合に出ることの無かった私は、もちろん合宿など呼ばれるはずもありませんでした。そして、その年の日本車椅子バスケットボール選手権大会。この大会で自分自身をアピールすることができなければ、シドニーパラリンピック出場という目標が完全に無くなってしまうのです。※確か合宿参加者の最終選考と言われていました。大会初戦、全く出番なし。続く準々決勝も出番はありませんでした。焦りと不安で押しつぶされそうでした。「とにかく試合に出してくれ！」そんな思いで試合を見ていました。順当に勝ち進んだ千葉ホークスは、翌日の準決勝へと駒を進めました。この試合のスタメンにも、当然、私の名前はありませんでした。しかし、ここで奇跡が！！！試合開始３０秒前、ライバル選手が突然鼻血をだしてしまったのです。鼻血など、ティッシュを詰めていればすぐ止まるはずですが、詰めたティッシュがすぐに真っ赤に。。審判の笛が鳴り「早くしてください」と。慌てたヘッドコーチが、「とりあえず、京谷さん出て！」と言うのです。この時、思いました。「ついに、チャンスが巡って来た！！！！」と。そして、「試合に出られるのは、鼻血が止まる十数秒かもしれない。でも、今までやってきたことをここで全て出し切ろう！！！」そう思い、コートに出たのです。ところが、ディフェンスでの活躍がチームを勢いづけ、出ている５人が非常に噛み合い、凄くいいリズムに。結局そのまま前半２０分出場し、後半も３分くらい出場することができたのです。もちろん、試合も勝ち決勝に進みました。。しかし、決勝では惜しくも負けてしまい準優勝でした・・・。大会終了後、ある強化指導部の方に呼び止められ、「日本代表の合宿があるから、参加するように」と合宿の通知を渡されたのです。誰かが見ててくれたんですね。２３分間の私のディフェンスを。。嬉しくて嬉しくたまりませんでした。諦めず、最後までやり続ければ、必ずチャンスを掴むことができるということをこの時、改めて思いました。チームのスタメンでもなく、他のチームの選手から見たら、「お前、誰？？」というくらいの選手だった私。崖っぷちから這い上がってきた私に怖いものはありませんでした。神様がくれた最大のチャンス！必ずものにする！と心に誓い、初めての日本代表合宿へと出発するのです。最終話に続く・・・・</description>
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<pubDate>Mon, 02 Jun 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第七回】日本代表への道のり①</title>
<description>今回は日本代表への道のりについてお話します。病院を退院して、初めて見学に行った千葉ホークスの練習。プロとしてサッカーをやっていた私の目からみても、「凄い！」の一言でした。転んでも自分で起き上がり、回転する車輪を素手で止め、ブレーキをかける。「こんなもの、できるわけがない。。」当時は凄く弱腰でした（笑）それでも、パラリンピックに出場するという目標に向けて、手の皮が剥けても、指を車輪に挟んでも、必死になってがんばってきました。当時、日本一だった千葉ホークス。（過去の選手権（全国大会）で、優勝１３回、準優勝13回。最近では１１年連続決勝進出）そんなチームで練習しているわけですから、成長のスピードも早かったと思います。自分自身でも上手くなっていると感じていたのですが、なかなか試合に出るチャンスには恵まれませんでした。それはなぜか？それは、自分と同じ障害を持ち、同じポジションの日本代表選手がいたからなのです。彼は本当に素晴らしいプレーヤーでした。シュートもパスも世界レベル。彼を超えない限り、試合には出られないと思いました。試合に出るため、パラリンピックに出場するためには、超えなければならない大きな壁。正直、悩みました。「他のチームに移籍すれば、確実にスタメンとして出られるかもしれない。でも、それじゃ逃げることになる。このまま負け犬にはなりたくないし。。」結局、このまま千葉ホークスでがんばることに決めたのですが、そこでもう一つ、考えたのです。試合に出るため、パラリンピックに出場するためにはどうすればいいか・・・？彼と同じようなプレーをしても目立たないし、意味がない。彼に無くて、自分にあるもの。。そこで、出した答えが、「ディフェンスのスペシャリスト」になるということでした。もともと、サッカーで司令塔をしていたので、視野の広さや危険を感じ取る能力はありました。それをディフェンスに活かせると思ったのです。とにかく、ディフェンス、ディフェンス、ディフェンス。。ディフェンスを磨くことに時間を費やしていったのです。ディフェンスと言っても、そんな単純なものではありません。車椅子の向き、ターンの仕方、数センチ単位での車椅子操作。車椅子を自分の足のように動かせて、初めてディフェンスができるようになるのです。※正直、１０数年も車椅子バスケを経験していますが、いまだに、車椅子操作は勉強しています。ディフェンスのスペシャリストを目指して、やっと周りも私のディフェンス力を認めてくれるようになりました。しかし、依然として、チーム内での評価は、ライバル選手の方が上でした。それでも、腐ることなく、必ず訪れるチャンスを信じて、歯を食いしばりがんばり続けました。。そして、とうとう、１年５ヶ月後にシドニーパラリンピックが迫っていたのです。続きは、来週！お楽しみに～～～！！！！！</description>
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<pubDate>Mon, 26 May 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第六回】北京パラリンピック日本代表決定！</title>
<description>先日、日本車椅子バスケットボール連盟が記者発表を行い、そこで、北京パラリンピックに出場する、男女それぞれ１２名のメンバー発表がありました。そこには私の名前もあり、これで、シドニー、アテネ、北京と３大会連続の出場となります。メンバーは以下のとおり京谷和幸　千葉ホークス　1.0　佐藤　聡　 NOEXCUSE 　1.0　藤井新悟　宮城ＭＡＸ　　　1.5　森　紀之　 千葉ホークス　2.0　三浦文閣　三重チャリオッツ　2.5是友京介　清水ＭＳＴ　　　3.0香西宏昭　千葉ホークス　3.5鈴木明将　千葉ホークス　3.5宮島徹也　富山ＷＢＣ　　4.0大島朋彦　ワールドＢＢＣ　4.0藤本怜央　宮城ＭＡＸ　　　4.5前田憲造　森本文化風呂商会　4.5今回のメンバーは、若手、中堅、ベテランと非常にバランスの取れたチームとなっています。過去、私が出場したパラリンピックの中でも、今回のメンバーは最高のメンバーでしょうね。このメンバーで北京ではメダルを獲りに行きます！！日本のＡグループは、日本、カナダ、ドイツ、スウェーデン、イラン、南アフリカ。もう一つのＢグループは、アメリカ、オーストラリア、イギリス、イスラエル、ブラジル、中国。なかでもカナダは、２年前の世界選手権、アテネ、シドニーパラリンピックのゴールドメダルチームです。今回の北京でもゴールドメダルの最有力でしょう。ただ、勝負の世界、何が起こるかわかりませんけどね。日本は、カナダ、ドイツ、スウェーデン、イラン、南アフリカ、全ての国と対戦したことがあります。カナダが少し抜けた感じがありますが、あとはどこも日本と同じくらいの実力だと思います。。さて、試合はどのように行われるかについてお話します。まず、各グループで総当りのリーグ戦を行い、順位を決めます。そのグループリーグの上位４チームが決勝トーナメントに進出できるのです。そして、Aグループの１位とＢグループの４位、Ａグループの２位とＢグループの３位、Ａグループの３位とＢグループの２位、Ａグループの４位とＢグループの１位という具合にタスキがけで対戦します。ここで勝てば、ベスト４に残り、メダル獲得に一歩近づくという訳です。できれば、グループの上位に入りたいところですね。日本は今まで４位通過が多く、いつも決勝トーナメントの初戦で、カナダに当たっていたのですが、今回はカナダとは同グループ。グループ的にも比較的に恵まれました。しかし、先ほども言いましたが、勝負の世界、何が起こるかわかりません。ただ、日本のやるべきこと、「考えて走る」「話す（声を出す）」「切り替えを早く」「自信を持つ」「最後まで諦めない」。これがしっかりできれば、勝機は十分にあります。２年前の世界選手権のイタリア戦では、最終Ｑで１５点差をひっくり返しましたからね。その時は、本当に上に書いた、５つの事、全てができていました。精神的にも肉体的にもたくましくなった日本代表の活躍に期待してください！最後に、私が思う日本代表選手にとって必要なものとは、、、それは、、、日本代表としての「自覚」と「責任」と「誇り」です。ここに至るまで、いろんな方々に支えられ来たと思います。この舞台に立つことのできなかった仲間、支えてくれた家族、応援してくれる多くのサポーターたち。そういった人達の思いを背負っているということを忘れてはいけないと思うのです。北京では、常に日本代表としての「自覚」と「責任」と「誇り」を持ってプレーすることをお約束します！</description>
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<pubDate>Mon, 19 May 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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<title>【第五回】パラリンピックを目指したきっかけ③</title>
<description>今回も先週に引き続き、「パラリンピックを本気で目指したきっかけ」をお話しします。先々週は、地元室蘭での結婚披露パーティーでの出来事「ホップ」、先週は、藤田俊哉選手の結婚式での出来事「ステップ」までお話ししてきました。そして、今回は最後の「ジャンプ」です。ジャンプ。。。それは、「娘の誕生」です！その日、私は自宅で、病院からの電話を待っていました。出産予定時間になっても、なかなか電話が鳴らない。。「何かあったのか？」不安で不安で仕方ありませんでした。。その時、電話が・・・「○○病院です。元気な女の子が生まれましたよ～～。」興奮していた私は、本来なら「ありがとうございます」と言うべきところを、看護師さんに対して「おめでとうございます」と言ってしまったのです。これは、今でも伝説になっていますが・・・（笑）その娘を初めて抱きかかえた瞬間、私は「この子の為なら何でもできる！」そう思いました。親になったら誰でも思うことでしょうね。それと同時に、自分は障害を持っていて、車椅子の生活をしている。もしかしたら、私のことでこの子はイジメにあってしまうかもしれない、と考えてしまったのです。まぁ、そんな弱い子に育てるつもりはありませんでしたが、何か私のことで言い返せるものを作ってあげたいと思ったのです。プロサッカー選手だったというのは過去の話。今、この子の成長とともに、自分自身も成長でき、娘に誇りに思ってもらえるもの、また、自分が誇りに思えるものを。。それは、やはり「パラリンピックに出場する」ことだったのです。もし、娘に対して「お前の父ちゃん、なんで車椅子なんだ～～」など言われてしまったとき、「うちのパパ、車椅子だけどオリンピック出たことあるんだよ～」って言い返せたら？そんな事言ってもらえたら、最高じゃないですか！とにかく、私は、「娘に誇れるパパになりたかった」のです。娘のため、家族のため、誰かのために顔晴ることで、すごく力が沸いてきたのです。娘の誕生とともに、私の車椅子バスケへの取り組み方も変わりました。１分、１秒も無駄にはできない。そう思い、毎回の練習を全力で行ってきました。その結果、車椅子バスケを始めて４年で日本代表に選ばれ、シドニーパラリンピックに出場することができたのです。地元室蘭での結婚披露パーティーでの出来事「ホップ」、藤田俊哉選手の結婚式での出来事「ステップ」、そして、娘の誕生「ジャンプ」。どれか一つでも欠けていたら、パラリンピックを本気で目指すことは無かったと思います。ホップで、アスリート魂が呼び起こされ、ステップで、日の丸（日本代表）への思いが強くなり、ジャンプで、パラリンピックというものが明確な目標へと変わって行ったのです。この３つの出来事は、私にとって最高の出会いです！余談ですが、娘は現在中学１年生になったばかり。。その娘が小学生の頃、私は娘の学校へ講演に行ったのです。夢を持つこと、出会い、そして感謝の気持ちを持つこと。。そして車椅子バスケの実技を生徒達に披露したのです。学校からいただいた感想文には、「京谷のお父さん、かっこいい」とか、「車椅子でシュートが入ってすごい」など、嬉しい言葉がたくさん書かれていました。この時、思いました。。これで、やっと、娘に誇りに思ってもらえるようになったと。。。何か始める時、必ずきっかけというものがあるはずです。きっかけ＝出会い＝チャンス！なのです！！これからもチャンスを見逃さずに、常に前を向いて走り続けて行こうと思っています。</description>
<link>http://japan12.fourw.net/e16427.html</link>
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<pubDate>Mon, 12 May 2008 10:00:00 +0900</pubDate>

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